一時はblogの記事を毎日を書いていた時期もありましたが、最近はたまに書く程度になってしまいました。今年はまた記事を書こうと思い、「建築技術者のためのメタバース制作について」を1月1日から3日まで3本書いてアップしました。
その後が続いていないのですが、昨年メタバースでやってきたことを紹介しながら、どのような活用方法があるのかを見ていきたいと思います。
このワールドは3年前に制作したワールドですが、昨年はここで大学のゼミをするのに使用しました。


ゼミの様子
プラットフォームはclusterです。clusterでは、モニターにPDFやJPEG画像の他、パソコンの画面も共有ができますので、オフィスとしてバーチャル会議が可能です。各種発表会、後援会もできます。オンライン授業も可能です。
こちらは応接コーナーです。アバターとしてメタバースの空間に入り、体験することができます。住宅などの展示場としても活用できます。

画像を貼り付けて絵や写真を展示することができますので、作品展示会などが可能です。


画像を貼り付けて絵や写真を展示することができますので、作品展示会などが可能です。

木造の構造を学ぶためのコンテンツを作成しました。建築を学ぶ、建築の構造を理解してもらうのに有効です。

木造の在来工法のモデルです。


画像を貼り付けて絵や写真を展示することができますので、作品展示会などが可能です。

木造の構造を学ぶためのコンテンツを作成しました。建築を学ぶ、建築の構造を理解してもらうのに有効です。

木造の在来工法のモデルです。

中に入って歩いて回ることもできます。

こちらは小屋組み。見やすい高さで作っています。


画像を貼り付けて絵や写真を展示することができますので、作品展示会などが可能です。

木造の構造を学ぶためのコンテンツを作成しました。建築を学ぶ、建築の構造を理解してもらうのに有効です。

木造の在来工法のモデルです。

中に入って歩いて回ることもできます。

こちらは小屋組み。見やすい高さで作っています。

こちらは床組みです。今は剛床なのでこのような床組みを組むことはないようですが、二級建築士になろうとすると床伏図の作図がありますので、これから二級建築士の受験をしようとするのであれば、知っておかなければいけません。
今後は、教育での活用と、個人の仕事としては以前から計画していて、まだ完成していない『美術館』をメタバースに設計・建設したいと考えています。美術展も実施したいと思っています。

右側にいるのは愛犬の柴ちゃんです。スキャンした立体もメタバースに持ち込めるので作品展示は2次元のものだけでなく立体作品の展示も可能です。

画像を貼り付けて絵や写真を展示することができますので、作品展示会などが可能です。

木造の構造を学ぶためのコンテンツを作成しました。建築を学ぶ、建築の構造を理解してもらうのに有効です。

木造の在来工法のモデルです。

中に入って歩いて回ることもできます。

こちらは小屋組み。見やすい高さで作っています。

こちらは床組みです。今は剛床なのでこのような床組みを組むことはないようですが、二級建築士になろうとすると床伏図の作図がありますので、これから二級建築士の受験をしようとするのであれば、知っておかなければいけません。
今後は、教育での活用と、個人の仕事としては以前から計画していて、まだ完成していない『美術館』をメタバースに設計・建設したいと考えています。美術展も実施したいと思っています。

右側にいるのは愛犬の柴ちゃんです。スキャンした立体もメタバースに持ち込めるので作品展示は2次元のものだけでなく立体作品の展示も可能です。
ということで、メタバースで昨年やってきたことを紹介しながら、どのように活用できるかを紹介してきました。
昨年はメタバース空間のプラン作成とメタバース制作のディレクションなどのお話を頂きました。
建築デザイン・設計者はメタバースの中でも活躍できると思っています。少しずつメタバースについて勉強すると良いかもしれません。
いつも「何か面白いことがないかなぁ」と思いながら生きているしばでした。