Twinmotionの記事を何本か書いてきましたが、バージョンが2023.2.2になりましたので、リライトしたいと思います。
Twinmotionは、『BIMと相性のいい建築ビジュアライゼーションソフトとは?』【価格編】【動作環境編】でもご紹介をしましたが
BIMソフトと相性が良く、コストもリーズナブルで、操作も簡単です。設計者の方にも使いやすく、少し勉強すれば誰でもフォトリアルなCGを作ることができます。
今まで気になっていたけれど、時間がなくて使えるようになっていないあなた、この機会にTwinmotionをマスターしませんか?
まず、起動すると言語が英語になっていますので、「日本語に切り替える」ところから始めましょう。
日本語に切り替えるだけでも、マスターできそうな気がしてきませんか?
1. 画面左上の「Edit」のタブをクリックし①、
「Preferences」を選択します②
2.「APPEARANCE」タブをクリックし①、
「Language」をクリックします②。
初期設定で「English」になっていますが「日本語」に切り換え③、「OK」をクリックします。
言語が日本語に切り替わりました。
以下はブログです。
-
Twinmotionの使い方・初心者の困りごと【その5】 3Dテクスチャデータの使い方・ファイル形式がいろいろあるのですが・・・
続きを見る
-
Twinmotionの使い方・初心者の困りごと【その4】 外部のテクスチャはどうやって使用するんですか?
続きを見る
お知らせ
下記の書籍でRevitでモデリングし、Twinmotionでレンダリングする方法を解説しています。↓モデリングデータはダウンロードできますので、Reviのソフトを持っていなくてもTwinmotionの勉強のみも可能な構成になっています。(解説はTwinmotionは2023.1Preview1)