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Twinmotionの使い方2023.2.2・初心者の困りごと【その1】 言語を日本語に変更する

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Twinmotionの使い方2023.2.2・初心者の困りごと【その1】 言語を日本語に変更する

今回は、Twinmotionを使おうとした時、一番最初につまづく【初心者あるあるその1】です。

2023.1.2のバージョンで更新しました。(2024年2月7日)

言語の変え方がわからない

Twinmotionをダウンロードすると、初期設定は英語になっています。日本語に変えたいけれど、どこに何があるのやらわからない・・・という方の為に言語の変更方法について説明しましょう。

*画像はTwinmotion2023.1.2で作成しています。

Autodesk(オートデスク)
1.ソフトを起動する

ソフトを起動すると下のような画面が立ち上がります。左上の黄色ので囲った「New Seane」をクリックし、新規作成の画面を

表示します。

↓新規の作業画面です。

 

2.①左上のEditのタブををクリックし、一番下のPreferences(環境設定)をクリックします。

 

3. ① Appearanceのタブをクリックします

② Langegeの右が「English」になっているのでクリックします。

 

4.  日本語をクリックし、最後にOKをクリックします。

 

日本語に切り替わりました!

お知らせ

下記の書籍でRevitでモデリングし、Twinmotionでレンダリングする方法を解説しています。↓モデリングデータはダウンロードできますので、Reviのソフトを持っていなくてもTwinmotionの勉強のみも可能な構成になっています。(解説はTwinmotionは2023.1Preview1)

こちらの書籍ですが、出版社のご協力により、こちらのQRコードよりご購入頂くと2つの特典をご用意しました!
1. 1割引き&送料無料お届け
2. 2章の基本操作のRevit2024の動画解説視聴ができます。
(書籍は2023バージョンで執筆しています)
書籍には、モデリングデータがダウンロードできるようになっています。Revitをもっていなくてもモデリングデータを使ってLumion、Twinmotionの章を学習することもできます。
 スキルアップに是非ご活用ください。
*個人申し込みのファーストトレーニング、企業向けのファーストトレーニングも行っております。

 

  • この記事を書いた人

shiba

Digital Archi Creation代表。一級建築士。建築系教員。各種講習の受講者は累計1310名。企業向けのファーストトレーニング(初級講習)も行っております。メタバースの空間作成を始めました。

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